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狂棲時代の映画情報・感想・評価・動画配信
狂棲時代を配信している動画配信サービス
『狂棲時代』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
狂棲時代が配信されているサービス一覧
狂棲時代が配信されていないサービス一覧
狂棲時代の評価・感想・レビュー
狂棲時代が配信されているサービス一覧
『狂棲時代』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
狂棲時代が配信されていないサービス一覧
『狂棲時代』に投稿された感想・評価
あなぐらむの感想・評価
2022/06/22 19:54
4.0
シネマヴェーラ渋谷・芹明香特集の際に鑑賞。
風間杜夫が若くナイーブな感性全開で、童貞青年の鬱屈と不器用ながらも愛を掴んでいく様を、山科ゆりをヒロインに瑞々しく描く白鳥信一印の青春映画。
そりゃあ最初の相手が絵沢萠子さんなら、その後つらいよね、は冗談で、両親の愛を受けられず育ち、聖母を希求する青年の話なのである。
脚本がいどあきおなのがポイント。いどはこの後田中登&芹と「女郎(秘)めす市場」を送り出すが、本作で一人「受胎告知(めす市場の脚本題)」を受けているのが芹明香。山科ゆりの「妊娠したの(芹が)」という台詞から始まる点を見ても、その助走が始まっているのが分かる。
薄幸クイーン・山科ゆりは本作でも魅力全開。
樋口尚文さんは山科ゆりの魅力を「不定形さ」と表しているが、実に15本の出演作がある1973年の「狂棲時代」でも肌荒れは少々気になるものの、雪白の肌の可憐さと絡みになるや、やにわに濃密なエロスを発散し出す様は、ヒロインに十分。風間とは「古都曼陀羅(小沼)」「真夜中の妖精(田中)」でも共演。
#白鳥信一
#山科ゆり
#芹明香
#風間杜夫
#いど・あきお
#日活ロマンポルノ
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半兵衛の感想・評価
2024/01/29 15:54
3.0
恋人と関係性に悩む風間杜夫の性と愛を巡るドラマで、タイトルからもわかるとおり当時人気があった漫画『同棲時代』からインスパイアを受けた一本。鹿島茂の『甦る昭和脇役名画館』の芹明香の件に記載されていながらフィルムが長い間消失していたため伝説の映画としてマニアのなかで語り継がれていた一本でもある。ちなみに近年ニュープリントが焼かれて、たまに名画座やポルノ映画館で公開されている。
映画ファンからその凡庸な演出ぶりから小馬鹿にされがちな白鳥信一監督ではあるが、本作は映画デビュー作品となるいどあきおの脚本が良いこともあってか結構頑張っていてそれなりに見ごたえのある青春ドラマに。ただ後半、色んな波乱が巻き起こっているのに投げ出してしまい強引にハッピーエンドにしてしまうラストに「ああ、やっぱりこの監督は…」と残念な気持ちに。いくらなんでも彼女があんな目にあったのに頑張ろうってすぐにならないよ。
日活ロマンポルノ初期の常連俳優であった風間杜夫が見事にやり場のない性への感情で鬱屈した青年を好演しており、こうした「性」で怒れる青年像は後年のピンク映画での下元史朗に引き継がれていく。そして恋人役の山科ゆりの可憐な美しさ(何とこの年12本も出演している)や童貞を奪う絵沢萠子といった女優たちが安定の演技を披露しており、こうした演技の質がプログラムピクチャーには欠かせないことを再確認。ちなみに芹明香は鹿島茂の本では「風間杜夫に強姦される少女」と記載されているがそれは間違いで(恐らく大分前に鑑賞したので記憶違い&芹に似合いそうな役柄だから勘違いをしていたと思われる)、優しい彼氏と同棲生活を送る女子大生というヒッピーな役柄を演じたら日本一の彼女とは程遠い役を演じている。実際普通の女性演技がぎこちなくて違和感があるが、キャピキャピしている等身大の彼女の姿も可愛らしくてこれはこれでありかなと感じてくる。
タイトルは酷いけれど、その割には際ものになる寸前で踏みとどまりそれなりのドラマに仕上がっている。ただカルト映画的な内容を期待していると裏切られることに注意。
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buccimaneの感想・評価
2016/11/13 02:37
3.5
山科さんの奥手女子大生役キュンときた。
山科・風間と芹・清水は絶対友達ならなそうなタイプに思えるけど...。
童貞喪失は後世までインパクト残り続けるまさに理想的なかたちで自分もああいうのがよかったな。
しかし行きずりレイプはヒドい!そこまでしなくても気づけよ!
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