吹き替えで見たことを後悔。今から見る人は字幕をお勧めします。
日本語のだっさい厨二病ポエムみたいなモノローグが多すぎて、雰囲気台無し…と何度思ったことか。
ストーリーやじっとりした雰囲気はさながら洋…
ホラー小説を書いてきた小説家の家にホスピス看護士が住み込みで働くがだんだん何かが見えてくる話。小説家のお婆さんが終始看護師リリーのことをポリーと呼ぶところから歪みが見えてきます。亡霊とは無縁のリリー…
>>続きを読む何もない空間に誰かの存在を感じる演出がされる作品で、Jホラー的と言うより、それを元に作られた『回転』などのお屋敷怪談の系譜という印象でした。怖いと思いながら何かを見ること、物語を想像し感情移入するこ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
老作家のホスピスの為、住み込みで働くことになった主人公のリリー。老作家はリリーをポリーと呼び、その家には付いていたお話です。曰くが。
雰囲気と語りとゆっくりした展開と、で、不穏な恐怖を味わうことはで…