素晴らしき哉映画

ファッティとミニーの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ファッティとミニー(1914年製作の映画)
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ミニーの守備範囲はファッティがいるところまで

ロスコー・アーバックル(ファッティ)がインディアンの娘ミニーに一目惚れされてしまい、タイプならいいんですがその全くの逆です。

ミニーの見た目は娘の母親役のほうがお似合いなぐらいですが、逃げるファッティをひたすら追いかけます。白人が集まる酒場にも1人で乗り込むぐらい積極的なミニー。

もうここまできたら一緒になるしかないわ。お幸せに
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📍ミニーの銃の撃ち方は縦に振りながらの発砲

1回目