Kazuchan

ジャッキー・チェン ドラゴンへの道のKazuchanのレビュー・感想・評価

3.9
🇺🇸で製作されたTV📺用のドキュメンタリーに思えるのだけど、どうなのだろうか?🤔
10代や20代前半の子と話していると、
ジャッキーチェンを知らない子が大勢居る。そんな子達に見て貰うにはうってつけ!かも😁
ジャッキーチェンがどうやって⁉️
ハリウッド🇺🇸🎬で成功出来たか?の軌跡…

不平が2つ
1 🎸を持ったサミュエルホイがジャッキーとして使われる1枚の写真😵
2 「サイクロンZ 飛龍猛将」の映像なのに、字幕で「ポリスストーリー2 九龍の眼」😵

と、まぁ〜好きでもなんともない人にはどーでもいいこと😁
しかしながら、「ラッシュアワー2」完成時に製作されたのだろう😊共演のクリスタッカーや、ジャッキー本人の英語のインタビューも満載なのは嬉しい😆👍🏻
クリスタッカー曰く

「ジャッキーは常に鍛錬を怠らない。
2時間前には現場に来て準備をしている。
常に修行する努力家だ。
みんなのお手本だと思うね😉」

そしてナレーションも語る。

李小龍亡き後
彼のプロ意識の高さと
武術への探究心から徐々に注目が集まって行った。
はじめは、第二の李小龍に仕立てようと誰しもが仕組んだけれど、ジャッキーは自分の道を進む事を選ぶ。何故ならば、

李小龍の代わりなど誰にもできないからだ



😌

そうして、僕は思う。
今は、ジャッキーチェンの代わりなど誰にもできない…
そんな存在に成った彼を本当に誇りに思う☺️✨🐉✨

何度も何度も
何度も何度コケても!ハリウッドへ挑戦した…
でも、惨敗した…
だから アジアのキング👑を目指した。。そうして、

自分のStyleを変えずに名声を得たのだ。

「レッドブロンクス」という映画🎞
ハリウッドでNO1ヒット❗️した香港映画の中で、ギャングのリンチに遭う。
逃げ出し、追い詰められたジャッキーは、ビルの屋上から、隣のビルのバルコニーへ

JUMP❗️

僕は、📽🎞✨😮✨😊✨
このシーンを撮った経緯を本人が話してくれる。

即興

そもそも香港映画にはシナリオがなかった。だから、俳優の演技力=即興力を求められる。。そんな経緯もあって、アクションシーンも(ネタ集めは物凄いらしいケド😉)即興で組み立てる事が多いらしい。
この度肝を抜かれる💦シーンも、たまたま見つけた💡

あのビルからあのバルコニーにJUMP!
そうしたら、盛り上がらない?
なんか、やれそうな気がする😁

そう思ったのだそうだ。
そして、以下原文

Yes Let’s doing tomorrow!
We have nothing training.
Just Do it ! 😁

雑に訳すと、
よし、明日やってみよう!
それ用のトレーニングなんてないよ
ただ、やるだけ!😁



そうだ💡
Just Do it !

またもや、僕は、
神様からエネルギーを貰う💕😊✨
多謝!大哥🙏🏻💖
Kazuchan

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