アイドル業界・AV業界という人生で関わり合いを持つことはないだろう人たちの仕事、生き様を垣間見ることができて興味深かった。
基本的には「なんだこいつら」と引いて観ていて共感できる部分は少なかったけれ…
2010年にアイドルグループ「BiS(新生アイドル研究会)」結成。その後、ももクロ現場にゲリラ乱入、オールヌード、100kmマラソン、24時間耐久リリイベ…など、度肝を抜く過激な仕掛けで人気を博し、…
>>続きを読むBiSや「テレクラ・キャノンボール」などの最低限のリテラシーがない一見さんには分かりづらいだろうなあというのが第一印象。キャノンボール的ルールで幕を開けたかと思えば、インターン女子の一人称視点語りと…
>>続きを読む見てるのも辛い映画だった。
ずっと誰かが泣いてる映画。
美しくもないし感動もしない、でも観てるこっちも辛くなって何度も泣いた。
人生、仕事、夢、人間は厳しいけど生きてる限りこなさなきゃ…と思わされ…
2017映画31
えげつなかった…。自分の甘えたところをガツーンと殴られたような衝撃。
嵐山みちるさんがBiSキャノに引き続き女の子に花を送って喜ばせてた。のんちゃんよりツッツの方がチョロそうだった…
AKBのドキュメントもそうだけど
アイドルは面白いなぁと思う
様々なモチベーションは
あるけれど アイドルを目指すって
不思議なことだと思う。
ファンがいないと成立しない職業だし
応援されるよ…
昨年『日本グレーゾーン』で笑いと号泣をくれたエリザベス宮地監督の最新作。
劇中、ドキュメントの神が降りたかの如きシーンに鳥肌。偶然か必然か、端々に映り込む不吉な象徴。アイドルの消滅とその経緯だけで…
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