ひ

散歩する侵略者のひのレビュー・感想・評価

散歩する侵略者(2017年製作の映画)
3.4
宇宙人は愛がなかったけど、
愛の概念を人間からとって愛を知った
もしかしたら俺は宇宙人なのかもしれない
愛があまりわからないから
それに現実にはありえないと思えることだけど、実際起こっても納得できるような話で
非現実の中に現実がある感じ

ガイドの人からちょっとずつ何かを奪ってた気がするんだ

すごい役者をちょい役っていうか重要なんだけど少し使っててこの監督すごいんだなと思った

前田敦子
光石研
小泉今日子

あれ、最後宇宙人に侵略されたってことでいいのかな?

もしかしたら地球人はとっくの昔に滅んでいて、自分たちは宇宙人なのかもしれないと思った

地球人っていう根拠ないし

愛って全ての出来事に通じている
愛があるから何か生まれるんだなと
ひ