大のインタビュー嫌いで通っているロバート・フランクが、90歳を超えて初めてカメラの前でその半生を語り明かした画期的な人物ドキュメンタリー。長年ロバートの映像作品の編集を担当し、彼が全幅の信頼を置いて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
講壇で人生哲学はあるかと問われれば「あるもんか」と即答し、映画撮影陣にも頻りにカメラを向け、屈託なく笑い……どうやら私は作品だけでなく、人柄にまでやられてしまったようです(笑)。
映画だからと無理…
スコアは関係ありません。
ロバート・フランクという写真家がどのような人間なのか観れてよかった。
彼のファンでもある為、このような映画を観れたのは幸せだ。
映画館の前にあったロバート・フランクが日本…