けい

天使のいる図書館のけいのレビュー・感想・評価

天使のいる図書館(2017年製作の映画)
3.4
図書館司書のさくらは、物事を合理的に考え、一部ロボット口調で話してしまう、あまり感情を表に出さないタイプの女性。図書館を訪れた老婦人との出会いをきっかけに、さくらの表情や考え方が変わっていく。

やっぱり小芝風花ちゃんの演技上手い。特にロボット口調で話すところはSiriとかの機械的な発音の特徴を掴んでる。物語後半につれて、さくらの人間味がでてくるというか、笑顔が増えて単純に可愛かった‥。
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