Sara

天使のいる図書館のSaraのレビュー・感想・評価

天使のいる図書館(2017年製作の映画)
3.2
合理的な考え方ばかりで、人の感情などがわからないがためにレファレンスサービスとしての仕事で、利用者がどういった本を探し求めているのかが、よく理解ができない。

ある女性の人生についてレファレンスを行っていく中で、その女性の人生に触れ、人としての感情が芽生え始めていく。

自分も長年住んでいる町の郷土資料など、知っておくのもいいなと思った。

それにしても、横浜流星が可愛い。
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