天使のいる図書館のネタバレレビュー・内容・結末

『天使のいる図書館』に投稿されたネタバレ・内容・結末

図書館司書として利用者と接する
吉井さくらのコミュニケーションはどこか説明的でまるでロボットが知識を語るよう。
オススメする図書を探すレファレンスサービスでは個性的な図書ををお渡しする。決して人間関…

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※コロナ禍中の落穂ひろい鑑賞@on line

故郷の奈良が舞台。もろ地元の大和高田市の風景もバッチリ出てくる。

主人公がチャリで転倒する場面があるが、遠景の二上山、近鉄南大阪線の位置関係から、「…

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小芝風花ちゃんのロボット的早口セリフがすごかった。笑
結ばれなかった二人が何十年もの時を超えて再会するのは、若者にはわかりえないくらい難しいことなんだろうなぁ、と想像できただけに、すすき野原で再会し…

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 予備知識なしでの鑑賞でしたが、笑って泣けてほっこりできる映画でした😉

 主人公のキャラがぶっ飛んでいるので最初は違和感ありましたが、ストーリーが進むうちに感…

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小芝風花のロボット演出はともかく、結構最初から外に連れ出して一緒に探すという、合理的でない行動をさせたのはなぜなんだろう。
冒頭から小芝風花はそんな悪い奴じゃなかったじゃん。一生懸命だったじゃん。方…

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主人公のキャラクターは良い。
心情の変化が少し唐突。涙も際立つ撮り方してるけど初涙が「死なないで」のところで、そのあとの「綺麗」で主観的になり泣けるという効果が薄れてる。
2020/5/4
小芝風花が可愛い。
設定キャラもあってる。
おばあさん役の香山京子と森本レオが昔、先生と教え子だったと言う展開、だったよーな
ほのぼのとした、たわいない話かな

知識を求められる会話となると途端にロボットのような喋り方になる。相手にあわせて正しい回答が出来ない。そんな融通がきかない主人公が、人に寄り添うレファレンスサービスを提供する図書館司書として、ある老婦…

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5点。
小芝風花はかわいいけど、キャラが極端すぎだし、図書館の魅力は伝わらない、奈良の魅力もいまいち、途中の昭和感は激しいし、エンドロールに美しい風景や祭りの映像あったのにその魅力も中途半端。全部中…

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小芝風花のファンなので何となく視聴。
奈良県の葛城市を舞台にした作品で、奈良に行ってみたくなる。後で調べたらそういう地域新興プロジェクト的な側面もあったようだ。
小芝風花の演技力がすごい。
この映画…

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