このレビューはネタバレを含みます
『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続き、シークレットサービスを演じるアクションシリーズの第3弾…ほぅ😏
シークレットサービスであるバニングが大統領襲撃の首謀者だと疑われるなんて😱
戦闘シーンはど派手出しスピード感があっていいね👍🏻
そしてバニング不死身すぎ🤭
バニングが父と会うシーンでしんみりしたけど、バニングが「俺のことも書いてあるのか」と問うたときの父の顔がおかしくて笑ってしまった🤣
そして父が仕掛けた爆弾の数々で爆笑し、父を「爆弾魔」と呼ぶバニングにまた爆笑した🤣
嫁と孫を救いに行ったときの父を見てベトナム戦争で幾多の困難を乗り越えてきたのだろうな、と思えた🙂
最後に親子でセラピー?のためにプールに浮いて真っ暗になった中での親子の会話がシュールで好き😁