8月が来るたび出逢いたくなる映画。閃光、儚さという打ち上げ花火。
なずな(広瀬すず)と典道(菅田将暉)を並べたとき、身長差が大きい。典道が物語を動かしているように見えて、コントロールしているのは常…
「もしも」の世界はわがままで、取り返しのつかない空想世界。自分も日々の生活で、後悔することが多い。その後悔を少しでも減らすことができればなと、0は厳しい、減らそうって思えた映画
何回も見ちゃう、学…
ストーリー 4.5
作画 5.0
演技 2.0
音楽 4.7
話の展開は分かりづらいし、生々しい男視点の気持ち悪さがあったけれど、それをカバーする演出の力を感じた。
全部はっきり…
このレビューはネタバレを含みます
切ないけど、主題歌が流れた瞬間鳥肌が立つくらい面白かった。評価に流されず自分の目でちゃんと観てよかった。確かに物語は複雑。もしももしもでどんどん現実から遠ざかっていく。玉のかけらに映った映像は、あら…
>>続きを読む(C)2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会