ときしらず

ぼくの名前はズッキーニのときしらずのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
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観たかった作品。
約60分だったけど、よかったなあ
実写だったらどう描かれるのかな?とも途中思ったりしたけどアニメーションでしか出せないあたたかさもあるのかなあと。

過去はかえられないのかもれない、けど家族のかたちも人それぞれだけど、出逢うひとに救われたり変えられると思った。
みんな幸せになるために生まれてきたのだからみんな幸せになってほしい。

シモンが指を吸っているシーンは可愛いかったなあ

ちょっぴり切なくあたたかい作品。
ぜひ観てほしい。
ときしらず

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