熱いトタン屋根の猫に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『熱いトタン屋根の猫』に投稿された感想・評価

moviemo

moviemoの感想・評価

3.3
あの髪型で素敵なのすごいエリザベス・テーラー😂愛してるけど許せないこともある、家族の距離感って難しいよね…

酷暑にタイトルで選んだテネシー・ウィリアムズの戯曲。猫は出てこなくて一安心。比喩でした。家族の大喧嘩を通して、雨降って地固まる話。ポール・ニューマンが元フットボール選手、その妻にエリザベス・テーラー…

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miki

mikiの感想・評価

4.0
 家族愛や、夫婦愛を扱った作品ながらもおとなしめだったね。
兄一家とおばあさんがウザすぎて発狂しかけたが、主人公夫妻の惚れ惚れするような名演のおかげで持ちこたえた

目黒シネマのキャッチコピー「碧い瞳の反逆児」が完璧!
odyss

odyssの感想・評価

1.5

【失望】

テネシー・ウィリアムス原作によるわりに有名な映画ですが、初めて鑑賞して、ちょっと、いやかなり失望しました。

父親の誕生日を機に集まった家族がそれぞれのエゴをぶつけ合うのですが、私は原作…

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んー

んーの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

7/11目黒シネマ
名優ポール・ニューマン特集 国内最終上映

普通に愉快だった。
メイを演じていた人、すごい。声のトーンや顔まで、もうそういう人だった。子供も超鬱陶しくてよかった。
ブリックとビッ…

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観たい、と思ったのは1994年。
90210でブレンダ・ウォルシュが高校の劇でマギー役に抜擢され情熱を注ぐエピソードが数回に渡った。

正義感が強く、常にどれが正しいか自問し、気性が激しく、正しいと…

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我路

我路の感想・評価

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1985年 1月20日 大洋シネサロン
併映:裸足の伯爵夫人

エリザベステイラーの芝居に圧倒される、家族劇

随分前に観て記録し忘れ。

余命いくばくもないアメリカ南部の大地主の息子達(子だくさんの長男家族と、子供がいない次男家族)の遺産相続争いと、次男である…

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mei

meiの感想・評価

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『欲望という名の電車』からテネシー・ウィリアムズに興味があって、こちらもテネシー・ウィリアムズの戯曲ということで見てみた。
Wikipediaでブリックの役をゲイで書いてたのに映画化したら最後ゲイ治…

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