酷暑にタイトルで選んだテネシー・ウィリアムズの戯曲。猫は出てこなくて一安心。比喩でした。家族の大喧嘩を通して、雨降って地固まる話。ポール・ニューマンが元フットボール選手、その妻にエリザベス・テーラー…
>>続きを読む【失望】
テネシー・ウィリアムス原作によるわりに有名な映画ですが、初めて鑑賞して、ちょっと、いやかなり失望しました。
父親の誕生日を機に集まった家族がそれぞれのエゴをぶつけ合うのですが、私は原作…
このレビューはネタバレを含みます
7/11目黒シネマ
名優ポール・ニューマン特集 国内最終上映
普通に愉快だった。
メイを演じていた人、すごい。声のトーンや顔まで、もうそういう人だった。子供も超鬱陶しくてよかった。
ブリックとビッ…
観たい、と思ったのは1994年。
90210でブレンダ・ウォルシュが高校の劇でマギー役に抜擢され情熱を注ぐエピソードが数回に渡った。
正義感が強く、常にどれが正しいか自問し、気性が激しく、正しいと…
エリザベステイラーの芝居に圧倒される、家族劇
随分前に観て記録し忘れ。
余命いくばくもないアメリカ南部の大地主の息子達(子だくさんの長男家族と、子供がいない次男家族)の遺産相続争いと、次男である…
『欲望という名の電車』からテネシー・ウィリアムズに興味があって、こちらもテネシー・ウィリアムズの戯曲ということで見てみた。
Wikipediaでブリックの役をゲイで書いてたのに映画化したら最後ゲイ治…