mi

シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳のmiのレビュー・感想・評価

-
最後に照明が落ちるのが偶然だったこと、眼の形のネオンを映画館の壁に掛けるアイデアが撮影監督のジャン=イヴ・エスコフィエによるものだったことなどが坂本安美さんのお話の中で印象的だった
mi

mi