ゆ

夜は短し歩けよ乙女のゆのレビュー・感想・評価

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)
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20.最近またヨーロッパ企画に熱が入って京都はやっぱりいいなと思ったのと、森見先生の新書を記念してまたまたこちらを。
何回観ても飽きないおもちろさ!おもちろおかしくカオスで魔法のような世界を1時間半で堪能できるのはなんと素晴らしい!
今年も古本市に行って進々堂に行かなくては、、!!(2024.3)

何回見たことか。
小説も3回は読み返した。
涼しい夜風を浴びながら歩く夜の先斗町、変な人たち、セミが鳴く中で出会いのある古本探し、電気ブラン、ラムネ、学園祭、だるま公演、全部が全部京都に行きたくなる風情を感じられる〜!
森見登美彦ワールド、湯浅監督ワールド全開なこの一作は四畳半神話大系と並ぶくらい最高な夏の一作〜!夏はこれ!(2020.8)
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