ジャパニメーション第5弾。
よく見かける中村佑介のイラストに惹かれ鑑賞。
昔みた"日本昔ばなし"や"みんなのうた"を彷彿させるこれまたクセの強いアニメーション、まるで文学小説を聞かされているようでな…
人によって面白さが変わるとは思いますが、私にはかなり違う物でした。
「四畳半タイムマシンブルース」とは趣きが違いました。※私はこっち好きです。
言葉のじょうほう情報量(情報力)が半端ないです^^;
…
小学生の時か、中学生になった頃に初めて見た作品。
衝撃を受けて何度も見返したし、この映画から森見登美彦先生のファンになり多くの小説を集めた。
夜は短し歩けよ乙女の映画と小説で内容は結構変わっているが…
ナカメの会