ご存知2年前の2015年公開の砂漠を往復するだけの話にアクションとアクションとアクションを詰めてアクションで掛けたような内容で第88回アカデミー賞で10部門ノミネート、その年最多受賞の6部門をかっさ…
>>続きを読む恐らく劇場公開時以来の鑑賞。当時は白黒の良さを全く理解してなかったが、今観るとこの圧倒的なディティールに驚かされる。細部の細部まで拘った画作りと其処から成る芸術性、暴力の波状攻撃には元のVerよりも…
>>続きを読む2015年の公開年は
・IMAXで2回
・通常上映(吹替)で1回
・平和島4DXで1回
・立川爆音上映で1回
で観て、
その後数年に1度観る程度のファンですが、、、
スピンオフの「フュリオサ」公開…
二作目以降の作風はもろに西部劇で、一番想起したのはジョン・フォードの『駅馬車』だったのですが、実際に二作目の撮影開始前にジョージ・ミラーがメル・ブルックスに見せたのはジョージ・スティーブンスの『シェ…
>>続きを読むカラーの方が爆発や銃撃等に関しては迫力が上だと思うが、モノクロならではの良さもある。コミックをそのまま実写化したかのような雰囲気を感じられるし、より現実離れした世界観に没入出来るような気がした。
昼…
ようやくこのバージョンを観る。もちろん素晴らしいが、シタデルの緑が何だかんだで重要なので、やはりカラー版を推す。
演出1.0
人物1.0
構成0.9
驚き1.0
趣味1.0
※
演出=総合的な…
『ホンモノの狂気は、緻密な計算と構図の中にある』
荒廃した世界で元警官が美女たちと自由への逃走に挑む傑作のモノクロ版。色彩を削ぎ落とすことでアクションシーンでの立体感が凄まじく、クラシック映画が現…
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