このレビューはネタバレを含みます
カメラワークもインタビューの混ぜ方も映画の構成が、映画のつくりがすごく良い、飽きずにずっと見れる
トーニャに同情しかない映画だったけど、トーニャが主人公の映画だからそうなわけであって、これがナンシーが主人公だったらトーニャなんてただの害悪で最悪だろうな
ただ、これはトーニャの映画
本当に周りに恵まれてなさすぎる
最後お母さんが家来てくれたとき、やっぱりママやな😭と思ったけどこの裏切られ方、マジで気悪いなーと
彼氏もその友達も最悪、マジで暴力振るう以前に人に嫌な気持ちにさせるひとは人間性疑うし、そんな人に人生狂わされたトーニャってどれだけついてないの…
これがガチガチの実話ってゆうのがキツいなあ
今までの分幸せになってほしいと強く願う