大阪の十三にある第七藝術劇場で『アレッポ 最後の男たち』を鑑賞してから数年ぶりに観たアレッポ（シリア）のドキュメンタリーです
（撮影の時期はだいたい同じ頃のようです）
最初から最後までほとんど泣いて観てました😭時々「うわっ‼︎」って声上げてしまったり。。。衝撃的すぎて
爆撃機が飛び交う空に絶望しそうになり、悲しくてただ見ているだけなのに泣いてしまう
今日この爆撃の様子を見て、別の場所ではあるけどハマスやパレスチナの事を考えてしまいます
赤ちゃんも子供も瓦礫に埋まる姿はあまりにも惨すぎる
ホワイトヘルメットの方々の救助活動に対する誇りや希望、そして命が助かった赤ちゃん（当時生後一週間）がもう歩けるまでに成長した姿を見ると私までもが救われた気持ちになる
