トータスの旅の作品情報・感想・評価

トータスの旅2016年製作の映画)

上映日:2017年04月29日

製作国:

上映時間:82分

3.3

あらすじ

『トータスの旅』に投稿された感想・評価

めあり

めありの感想・評価

4.2

終始いいよいのない笑いが込み上げて楽しく見れました。

登場人物を切り取るカメラのアングルやセリフや展開、どれも印象的でした。
ryo

ryoの感想・評価

3.8

たしか2017年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で観たのが最初。三度観て三度とも面白かった。この人の映画は荒唐無稽でも全く嘘がない。文体があって、そして音楽がいい。木村知貴、川瀬陽太、湯舟すぴ…

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yuko

yukoの感想・評価

2.8

2018.3.15 札幌プラザ2.5
(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 サテライト上映)

覇気のない父親だな〜と思って見ていたら、怒涛の展開になる。
え?これモザイクかけなくていいのかな?…

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夕張じゃなくて美ら海じゃん

メンヘラ女を上手く使う難しさ

偶然にも最悪な少年だった
マト

マトの感想・評価

2.7

妻に先立たれて生き方に迷った男とその息子のブルース。飲み屋での全裸熱唱&大暴れのところだけはなかなか面白かった。
主人公と亀との関係性をもっと明確にしたほうがよいのでは。たぶん「うなぎ」みたいに自己…

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Rjork

Rjorkの感想・評価

4.0
爽快
豪快


川瀬さんと木村さんの組合せが絶妙だなあ

湖畔の映画祭にて
公文式

公文式の感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

いかにも映画的、兄貴のテンションが映画的エキセントリックキャラ、唐突にやってくる感じが映画的、この映画的とは、回収しないということ、理由なく登場人物達の行動を押し付けられるという、下に走るのも映画的…

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カメの最初の登場シーン、宝石よりも綺麗だった。
それと、しょっちゅう来る「鳴り響き」が救い! エレクトリック・レディーランドを想わせる時もあった、と言ったら褒めすぎかな。

カメには中盤ぐらいでもう…

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悲喜こもごも
エンディングテーマの主がそうであるように鏡のような、運命に翻弄された人々のブルース映画
でも、主に比べ、劣ることがあるとするならば、限りなく明るく開くってことになると思う
だからこそ、…

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島に渡るまではすっげえイライラさせられるんだけど、終盤はマジカルファンタジー。甲羅を脱ぎ捨てた次郎を、兄の新太郎も息子の登も僕ら観客も、アッパレ!と見守っていた。
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