トータスの旅の公文式のネタバレレビュー・内容・結末

いかにも映画的、兄貴のテンションが映画的エキセントリックキャラ、唐突にやってくる感じが映画的、この映画的とは、回収しないということ、理由なく登場人物達の行動を押し付けられるという、下に走るのも映画的、亡くなった奥さん、美化するための小道具、見た目が綺麗でいかにもキャラ、甘い、亀いなくなる必要なし、亀によって何か主人公がバグるのかと思いきや、中途半端な翻弄で終わり、ラストも積み上げたものがないからふーんで終了