余りにも多すぎる情報量
1秒もないカットに隅から隅まで手を出している
まず設定が日本ぽいところに驚いた
長崎の原爆やゴミの埋め立て地が連想され、
一瞬この監督は日本が嫌いなのか?と疑った
日本のペットの売り方も海外から批判されてるし、実際に殺処分のことも知らんぷり
独特のアニメーションが素敵だった
ロープウェイのところがワクワクした
エンドロールで監督がウェス・アンダーソンと気付き、とても納得(;´д`)ダカラカ
レビューを見てストップモーション作品だと知りこれまた驚きました
こんな滑らか動き出来るんだ!?
ストーリーよりも背景に目がいく作品でした