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エンド・オブ・トンネルのKのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)
3.0
孤独な男のもとに現れた女と娘、そして地下室からの不穏な音。止まっていた男の人生が少しずつ変化し始める。

えーっ!となる展開が何度かあった。

アルゼンチンスペイン語のシュシュシュが気になって、緊張感あるシーンもシュシュシュに気を取られてしまうのは私の問題。
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