最大の武器は、動かない"下半身"
え?笑
ってなる。観終わったあとに。笑
確実にハンデでしかない。誰だこのキャッチコピーつけたの。笑 有り得ん。
(私は文字面しか読んで理解しない人なのでその裏に何の意味が込められている、とかはマジでわからん人です。恥)
で、あらすじは読まない方がいいです。読んじゃうと半分まで映画観た事になる。(それくらい書いてあるし、映画の作りが丁寧なのでその位までで結構時間食う。)
なんか車椅子のおっちゃんが強盗しようとしてる奴ら一泡吹かそうとしてんなぁ、くらいに思っておくといいと思います。笑
伏線は、まぁ、そこそこにある感じですね。そこそこにあるけど伏線まみれではない印象でした。
(たっぷり!と書かれていた誰かのレビューを読んでこの映画に臨んだから、え?まだあるのかな?まだあるのかな?ってなってるうちに終わった。笑)
そこそこなサスペンス
最初主人公がジェラルドバトラーかと思った笑 (エンドオブ…ってゆータイトルだし)
ジェラル度は低め(そもそもジェラルドじゃない)
※ジェラル度 : ジェラルド・バトラーが出演した映画にて、ジェラルドの奮闘具合を示す数値。勝手に使ってる。基準はない
面白いよ!最後はなるほどねぇってなる