内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『人生スイッチ』のレオナルド・スバラーリャ主演によるクライムサスペンス。事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。ある日彼は、地下室で銀行に押し入ろう…
足が不自由なのだけど
もう両腕の筋肉が半端ない
床に穴をゴンゴンあける
匍匐前進?でゴンゴン進む
手先が器用なのは解る
実は口が達者で
あっという間に相手を陥れる
あの黒幕は
大物ではないとい…
終始ドキドキしていた。ハンデがある分、見つかったら終わりだと思って、息を潜めていた。最後ようやく止めていた息を吐ける感じ。最後の展開が、わかってはいたけどウルっときた。
アルゼンチン映画って人生スイ…
パブロ•エチャリが暴力を振るう際の自然な動き。サイレンサーを何も言わずにつけ始める所は殺人捜査線のイーライ•ウォラックを思い起こさせるような実に職業的な身についた動作で、非常に素晴らしい。フェデリコ…
>>続きを読む事故で妻子を失い、車椅子生活のホアキン(レオナルド・スバラーリャ)は、家の差し押さえの為に、家の2階部分を娘を抱えるストリッパーのベルタに貸すことに。
安楽死を考えていた愛犬は、喋らないその娘に心…
ちょっと暗めなのは、アルゼンチン映画だからなのかな?
大雑把かもしれないけど、残酷な場面もあったりするけど、最後はハッピーエンドでスッキリ✨
車椅子だけど、しっかり上半身鍛えてる設定で、すごいと思っ…
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