このレビューはネタバレを含みます
2021/12/4鑑賞。32点。
〈見所〉
・ステルス侵入
・バウズマン監督といえば、質の低いホラーを提供することに定評のある男。彼の映画を撮るペースには驚かされるが、質より量派なのか?いつまで【…
「家は住居でなく監獄」という ヘンリー・D・ソローの言葉からこの物語は始まる。
不動産の記事を書きながらもいつしかピューリッツァー賞を得るような記事を書きたいと頑張っている新聞記者ジュリア。
しか…
原題:殺戮の場
監督は、SAWシリーズのダーレン・リン・バウズマン。
姉家族の殺人現場が取り除かれていたのをきっかけに、事件の真相に迫る!
殺人現場を集めた館とかお化け屋敷の設定にはいいかもしれない…
家から抜け出せない恐怖を持っている人には怖い映画。
主人公何故?となる行動も
家族の繋がりとか、集落に巻き取られていると思うと納得。
洋館の異世界の雰囲
ホーンテッドマンションのアトラクションみた…
不動産関連の記者をしているジュリア。
ある日、仲良しの姉夫婦とその息子である甥のチャーリーの住む家で事件が起き……
数年前の「未体験ゾーン」紹介作品。
オチを思い出せなかったため再鑑賞。
説明台…