ゆかり

三度目の殺人のゆかりのレビュー・感想・評価

三度目の殺人(2017年製作の映画)
2.5
被告人の言葉に翻弄されながら、その言葉の裏に隠された真実が少しずつわかってきて、「父親と娘」というキーワードで気持ちが重なっていく。
はっきりとしたセリフで真実が明かされるわけではないので、「こういう解釈で合ってるよね、タイトルの意味ってこういうことだよね」と誰かと話したくなる。
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