三度目の殺人は真実を蔑ろにし都合の良い詭弁を押し付けること
四度目の殺人は斉藤由貴への不倫によるモラルハラスメント
五度目の殺人はこの映画が難し過ぎて僕が劇場で脱糞したこと
絶妙に整合性の合わない…
ガッツリと評価が分かれる作品だと思う。
この作品の原作や、サスペンス映画が好きな人じゃないと観ていてストレスすら感じると思う。
しかし、実に興味が引かれた作品でした。黒澤明の『羅生門』を観ている感覚…
顔アップで会話するだけの描写が続いていたので「あ、これながら見するやつだわ」と思った。
ラジオ感覚で聞いてるだけでも問題なかったんだけど最後は結局真実がわからずモンニャリして終わった。
後で考察をみ…
なるほど、タイトルの三度目というのが他のコメント見ていて理解できた。
ただただ、役所広司の演技に心奪われるが、裁く人を誰が決めるの?や器というあたり、深い作品でもう一度見直してみたくなっている最中の…
このレビューはネタバレを含みます
最後に真実わかってスッキリ伏線回収ってならない裁判系を初めて見た。
福山雅治は手を合わせた時に自分の思ってることを見抜かれたりで三隅が実はいい人だって信じたくなってるだけで、本当は三隅が殺したし、広…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ