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満腹探偵クウコのssr701のレビュー・感想・評価

満腹探偵クウコ(2016年製作の映画)
1.2
5月8日はコカ・コーラの発売が開始された日です!(1886年)
コカ・コーラの愛称が「コーク」ということで
「満腹探偵クウコ」を見て
節目である138周年(中途半端)を
お祝いしたいと思います(無意味&無理矢理&無関係)

皆さんはコカ・コーラの「コカ」って
コカインなのでは…?という説を聞いたことがあるでしょうか(早よ本題に入れや&クスリの話好きすぎやろ)

昔は確かに使ってたけど
今は無いですよというのが
定説のようですが
日本コカ・コーラは
コカインとは一切関係ないです
と強く否定してますね

名称の由来も

「発明者の薬剤師ジョン・S・ペンバートン博士の友人であり経理を担当していたフランク・M・ロビンソンが持ち前の文才を大いに発揮してつけた名前です。ロビンソンは、直感的に、頭韻をふんだ、覚えやすい名前がいいだろう、と考えました。また、思いついた名前を流麗な装飾文字でロゴに仕立て上げたのもロビンソンです。」

と何だか答えているようで答えてないような
どうも納得のいかない答えですが
深く突っ込むと暗殺されそうな気がするので(されません)
ガッテン!しておきますネ!


ところでコカインと言えば
麻生希さん(愛称:のぞみん)のことを思い出すのは
ボクだけでしょうか(お前だけ&早よ本題に入れや)

「美人CAの卑猥な腰つき 欲情AIR LINE」
「癒されたい男達が最後に辿り着く究極の超高級性感エステサロン」
「性玩具にされた美人女教師 平気な顔で生徒を性的虐待するサディスティック美人女教師を男子生徒たち皆で特別学習」
で広く一般的に知られる
皆さんご存知の彼女が
AVデビューしたのは2012年のことで
「社会人になったのを機会に
親の敷いたレールから外れたいと思った」
というのが業界に飛び込んできた理由でした

ところが2016年6月20日に
コカインなどの違法薬物の所持で麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されてしまう麻生さんなのでした…

何なんですか!
今度は社会のレールをはみ出してるじゃないですか!
どうせはみ出すなら(以下自粛)


のぞみんは反省します(馴れ馴れしく呼ぶなよ)

「二度と裏切ることはしない」
「もう一度だけ麻生希という女優を
見守っていただきたいです」
ファンやスタッフに謝罪し
再起を誓うのでした


2018年3月(←執行猶予中)
今度は覚せい剤取締法違反で
逮捕される麻生さんなのでした…

何なんですか!
またやってるじゃないですか!
どんだけレールからはみ出す気ですか!
もういい加減にしてくださいよ…

でまあ当然実刑となってしまうのでした


まあ現在は出所して元気に暮らしていますので(たぶん)
罪を憎んで人を憎まず!
皆さんもいたずらにネットに書き込んで
蒸し返さないように
切にお願いいたします(お前や)


というわけで
コカ・コーラとコカインは関係ないと言ってるのに
コカインの話の方へと
無理矢理に持って行って
ウキウキでレールを脱線してしまいましたが
スカッと爽やかな作品だと期待して…
いざ視聴開始です!


(ネタバレあり&簡素な感想&読む価値なしです)



27分のショートフィルムです
演技もセリフもお遊戯レベルで
スカな作品でした(がっかり)


せんだみつおが出ているので
ナンバープレートが78-78(ナハ!ナハ!)なのか!
と色めき立ちましたけど
見間違いで76-74でした
残念だなあ…


見どころは
どこかで見たようなテンプレ演技とでも言うべき
サイコパスが出てくるところですかね…
何だかほほえましいです
いや「上手い演技」とも言えるんだろうけど
周りがひどいから浮いて見えて面白く感じるのかもしれません

終盤に
「ほら!もっと見せて!美しい顔を見せてよ!
ねえ!ほら!見せて!見せてよ!
ほら!顔をあげてよ!ねえ!ほら!見せて!」と
しつこく幼女に語り掛けるシーンがありますが
ボクの心の声が作品の中へとダイブしたのかな?と
うっかり勘違いを起こしてしまう作品なのでした(早よ病院行け)
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