ピエール柿

ヒトラーに屈しなかった国王のピエール柿のレビュー・感想・評価

3.5
ドイツって当時こんなところまでってある意味凄いな。国王の意味って何か改めて考えさせられた。ホーコン7世。高い尊厳と小国の現実。決断はしたが王族はしっかり逃げているという。見どころのもう一つはドイツの公使の目線。シーンの切り取りが上手い。良作。
ピエール柿

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