1996年、アメリカの文学界に突然現れた謎の美少年作家"J.T.リロイ"の真実に迫ったドキュメンタリー。
14歳の娼婦サラから生まれ、自らも女装の男娼だった体験を元にした自伝的小説が話題になり、一…
ローラの俗物っぽさに私は共感できてしまう。嘘はいつかバレるけど楽しいよね。自分を偽るのは特に楽しい。
幼い頃のトラウマ云々も、彼女が採用した見栄えのする演出の一部に思えた。彼女のことで絶対的に真実味…
J.T.リロイについては名前を聞いたことがある程度で鑑賞したドキュメンタリィ
アーシア・アルジェント監督『サラ、いつわりの祈り』
クリステン・スチュワート主演『ふたりのJ.T.リロイ』
も未見
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ふたりのJ.Tリロイを観てここに来たら、本人たちが出ているドキュメンタリーがあることを知ってさっそく観た。
だましたと言えば確かにそうなんだろうけど、けど・・・どうなんだろう。。。
ローラには必要な…
#twcn
こんなに才能があって残念な人初めて見た。被害者も加害者も存在しない騒動の映画にしては肝心のJ.T.リロイの中の人に微塵も魅力を感じない。
そういう意味ではよく出来ているが苦手です。
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このレビューはネタバレを含みます
No.2731
J.T.リロイって、なんとなく名前を聞いたことがあったような気がしてたんだけど、それは多分、ガス・ヴァン・サントの「エレファント」に名前がクレジットされてたからかな。
でも、リロ…
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