ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 3ページ目

2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件を基にしたストーリー

”Flags of Our Fathers”と”Billy Lynn's Long Halftime Walk”に続く、アメリカの良い…

「パトリオットデイ」を見た事があるから途中までは見入る事ができたけど
主人公のマジでダメな奴感が出てきてからは、一歩引いてしか見られなくなった。
そうなってしまったら、本当に一緒になりたくてなったの…

ボストンマラソン爆弾テロ事件で両足を失った被害者の実話を基に映画化。
犯人逮捕に貢献して英雄と崇められる姿と、両足を失った孤独で壮絶な戦い…ほんと辛かった…。
主人公がちょっとクズで、と…

【実話に基づく傑作映画たち】
　～事実は小説より奇なり

◆ベースとなった史実
〈ボストンマラソン爆弾テロ事件【2】〉
　～テロ事件後の後遺症 / 2013年4月～
・場所: アメリカ/ボストン…

• #コラボ鑑賞のススメ
• #実話に基づく傑作映画たち

2013年に実際に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件によって両脚を失ったジェフ・ボーマンが書いた回顧録を映画化。
監督は『スモーキング・ハイ』のデヴィット・ゴードン・グリーン、主演はジェイク・ギレン…

• #ボストン・ストロング
• #ジェイク・ギレンホール
• #タチアナ・マズラニー
• #実話もの

『パトリオット・デイ』でも題材にされたボストンマラソン爆破事件。本作は爆発により両足を失った一人の男性の物語。
　奇跡的に命は無事だった彼が、犯人を目撃していたことで、思いがけず英雄扱いされることに…

クセ者監督デヴィッド・ゴードン・グリーンの作品と期待してると結構ストレートで満足できない実話感動モノ。

ボストンという街をよく知らないけど、結構リベラルというか品のいいイメージを勝手に持ってたので…

テロに巻き込まれ両足をなくした青年の苦悩を描いた話。

邦題が酷い。
足を失ったことと英雄視されることへの葛藤を描いているのに、この邦題じゃまるで英雄視されることを望んでいたみたいじゃないか。

障…