ボストンマラソンの事件を被害者側から見た話。
パトリオットデイが警察と犯人の話なので、この2作を見れば、事件の全容が分かる。
傷の癒えていない被害者をヒーロー扱いするところが、アメリカだな〜
主人…
エンタメ作品としてはメリハリがなく、ドキュメンタリーとしても冗長に感じてしまった。
主人公がヒロインを車内で大声でなじるシーンなど、見ていて辛い場面がいくつか。
もう少し美化して撮っても良かった気も…
このレビューはネタバレを含みます
⬜︎走り書きレビュー
カット数 1318
主演のジェイク•ギレンホールが好きなので視聴。
正直、彼が主演で映えるからこそ最後まで観れた作品でした。
物語終盤で主人公の成長は見られますが…
思いがけない形で脚光を浴びた時に、自分より周囲の人が変わっていくのがよく見えるものなんだろうと想像してみる。
社会的事件の希望の象徴にされるなんて、並大抵のことではなかっただろう…と演者より本人を慮…
彼女の気持ちも、彼の気持ちも分かるから凄くもどかしく苦しかった。
特に子どもができたと伝える車の中。
お母さんへの理解はしきれなかったけど、最後の送り届ける変化は見れた笑
爆破の現場のシーンが、当時…
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