ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたに投稿された感想・評価 - 152ページ目

海外では障害者や犯罪被害者などたくさんの方々か自らチアーアップしていて、そのパワフルな活動をする姿を見ると日本はまだまだだなって感じる時がある。最初は「かわいそうに」でしょ？いや、それもそうだけどリ…

試写会行ってきました！
一言で言うと「想像以上」。(最近こればっかり言ってる気がする)

ダメダメくんがいきなりテロで両脚を失い、気づいたらボストンの英雄になっていた。周りとは裏腹に諸々苦労する主…

試写会行きました!
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件で両脚を失ったジェフ・ボーマンの実話を映画化。ジェイク・ギレンホール主演、デビッド・ゴードン・グリーン監督。
ボストンで暮らすジェフ・ボー…

• #ボストンストロング
• #一ツ橋ホール

テロを題材とした作品というと、対テロ戦やテロ犯への報復を主としたものが多いが、2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件で重傷を負った一人の男の実話を映画化した本作からは、復讐からは憎しみしか生まれな…

ボストンマラソンテロで両脚膝下を失ってしまった男性のお話。実話。

この手の作品は、とかく感動系/美しく撮っていたりするのですが、こちらは真逆で泥臭く這い上がって行く感じに描いていてよりリアルでした…

ジェイク・ギレンホールの映画だなぁ。

GWも明けて、５月最初の試写会は「ボストン・ストロング」。

最近「ダンケルク」と「ウィンストン・チャーチル」、「ザ・シークレットマン」と「ペンタゴン・ペーパ…

グダグダでダメな青年が脚を失いここまで頑張ることができた、僕ができたのだから君も頑張れるはず、というメッセージが詰まった実話ベースの物語。
序盤こそ主人公やその家族にイラっとすることもあったけど。
…

• #アスリート+スポーツ関連映画_みむさん

試写会にて。

ボストンマラソンテロ事件の発生から逮捕までの顛末を描いた「パトリオット・デイ」を表としたら、テロ事件の被害者でありながら英雄にまつりあげられた「ボストン・ストロング」は裏に当たるだろ…

観方として、災難に巻き込まれた人が立ち直る事に皆感動するのかもしれないけど...

この作品の意義ってある意味メディアによって作り上げ、操作利用される「祭り上げられる人」の実態。
それによって大衆が…