すべての政府は嘘をつくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 14ページ目

ジャーナリズムに大切なのは、皮肉とウィットとユーモア。ドキュメンタリー「すべての政府は嘘をつく」より。

とても面白く、勉強になった。ジャーナリストたちの「私たちはプロの物乞いなのです」「ジャーナリ…

factよりもfakeの方がウケるという現実に対して果敢にに挑んでいくジャーナリストやメディアを追った作品。
権力とジャーナリズムの関係について深く描いていると感じた。

いかにアメリカのマスメディ…

あまりにも、政府もメディアも嘘をつくので、みていて段々疲れてしまった。
世界中のメディアが嘘をついてるし、
TVばっかり見ている人や、同じ新聞しか読まない人はかなり情報が偏ってくるなと思った。
日本…

ジャーナリズムはどこに向かってるのか？
そりゃそういう作品だからしゃーないけどストーンさんみんな大好きすぎて、そこにジャーナリズム精神があるのかい？と思ったり、「俺たちカッコいいだろ？権力に支配され…

たまたまBSでやっていたのを視聴しましたが、ジャーナリズムについて、種々様々な提言がなされ、面白く見させてもらいました。

広告から収益を得るメディアだと報道が捻じ曲げられるから課金制のメディアを始…

このドキュメンタリー自体はおもしろいとは思わなかったが、気付いていなかったことに気付かせてくれることに意義があると思う。

この目線でテレビのニュース番組を見ると見え方が変わる。

国家権力は嘘をつ…

勉強になりました。ジャーナリズムの本質を言及したもの。
権力に対立するはずのメディアが営利のために疎かになったり
目の前の新聞を正しく読めば、真実を読み解けること
出る杭が打たれやすい日本では特に気…