マスゴミになってしまってるマスコミと、そのマスゴミと一緒にされるのは勘弁というオルタナティブなジャーナリズムの違いがわかるドキュメンタリーです。
マスゴミマスゴミと喚く人はジャーナリズムに金を出さない、課金しない人だからマスゴミしか目に入らないんだろうなとなんとなくわかります。
このドキュメンタリー作られた時から数年経っての現状というか惨状、この形のジャーナリズムですらもうスピードについてけなくて古びた形式になってますよね。SNSって完全にジャーナリズムの形変えててそれに適応しなければジャーナリストは生き残れないんだろうな。
作品とは直接関係ないけどアップリンク配給なの、パワハラ問題思い出してウッとなっちゃった。