短いけど詰まってる作品
大切なものが去ってしまうとかマイナスがひたすら続いている
生きることに諦めを重ねていてやるせない
「パパかっこいいわ」ってなかなか言えない
彼女の中で区切りがついたのだろうか…
爆発したんだろな最後、溜まってたものが、、、「心臓、ただの肉ですから」なんて言ってるから爆発したというよりあの短い時間で何かが吹っ切れたのかもなとおもった
幼い時に親友?を亡くしたのかそのショック…
「心臓の弱い」少女が「心臓の運び屋」にされるなんたる皮肉。最後の駆けだすとこまで圧倒的なヴィジュアルと詩を聞いてるようなリズム
フランス映画の面白いところは、長年映画を作ってきた大ベテランのプロ…