第6回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルにて鑑賞。
少女の孤独や悲しみを爽やかに表現した美しい作品でした。
愛する父親は娘の病に怯え、悲しみに暮れていて、現実の娘に目を向ける余裕を持たず、そ…
マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルにて。3作品目。
水中のシーン、倒れてからの回想のシーン、そして最後の疾走するシーン。ずっと物憂げな表情でいた少女がそれを少し変化させるシーンの1つ1つ全て…
こうゆうタイプの短編好き。
あの素朴な感じを出せる主役の子いいよね
ラストシーンは考えさせられるものがあった。
映像に関してはよくある構図ばかりだけど全部好きな構図で、なおかつ今自分が作ってるものに…
心臓がキツく、苦しくなった。
なんだか、悲しさや虚しさの量は全然私と違うはずなのに、それでも自分を見ている気さえして、何かが冷たくなってしまった
そんな世界の中にも輝くものはあって、それだけを…