My French Film Festival 2作目
心臓足りないって言った時嫌な予感はした、、
直接的な表現はなかったけど母親、友人も短い期間に亡くしているだろう主人公。
死を近くに感じてい…
\ フランス発ネット映画祭/
myFFF短篇映画!初参加!
オシャレで美しい映像と演出 ♪
目が覚めるような青と黒と赤
心臓と火山と幼い頃の思い出
観ていて胸が苦しくなりました。
けど私この作品、好…
心臓が弱い女の子が解剖用の心臓を「ただの肉よ」と言うのがなんとも皮肉。水中でじゃれ合うシーン、逆光が美しい墓地を走り回るシーン、朝霧の立ち込めるピンクとブルーの山々など印象的なカットが沢山ある。映画…
>>続きを読むマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2017で鑑賞。
短編とは思えぬ内容の濃さ。主人公ロラがセリフが少ない中で、表情や空気感を上手に使って演技していた。そしてカメラワークがとても良い。水の中のシ…
このレビューはネタバレを含みます
爆発したんだろな最後、溜まってたものが、、、「心臓、ただの肉ですから」なんて言ってるから爆発したというよりあの短い時間で何かが吹っ切れたのかもなとおもった
幼い時に親友?を亡くしたのかそのショック…
「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」(myFFF) 短編2作目。
ストーリーは、正直よくわからなかった。
過去に何かあったんだろう。
女の子の過去をフラッシュバックのように抽象的に見せて…
このレビューはネタバレを含みます
「心臓の弱い」少女が「心臓の運び屋」にされるなんたる皮肉。最後の駆けだすとこまで圧倒的なヴィジュアルと詩を聞いてるようなリズム
フランス映画の面白いところは、長年映画を作ってきた大ベテランのプロ…