友達に勧められ、しかもA24が配給なら良いに決まってると思い鑑賞。
日曜日の昼下がりにあったかい布団で観たからか、途中うとうとしてしまい途切れ途切れになってしまいました、、。
静かで途中の死んだ夫の作ったらしき音楽の歌詞がどこか切ない。
馴染みのある思い出が詰まった場所からでられないという気持ちは誰しもありますし私も感じたことはあります。
けどそれは過去を捨てられないこの地縛霊みたいだなと思いました。
幽霊ってこんなに身近なのかなと、シーツを被った少しコミカルな姿だからこそ感じられました。私の部屋にもいるのかな、、。