片腕マシンボーイ

陶酔妻・白濁に濡れた柔肌の片腕マシンボーイのレビュー・感想・評価

陶酔妻・白濁に濡れた柔肌(2016年製作の映画)
3.4
ちんこ映画好き仲間のTAK44マグナムさんに勧められて
よくよく考えたら片腕マチンポーイもTAK44マグナムもめちゃちんこ強そうな名前同士で、これもちんこが繋いだ縁やなぁ…しみじみ、なりましたわ!
え?意味わからん?マシンボーイもわからん!でもいずれは決着つけなあかん思いますわ!ちんこで勝負したらなあかん思いますわ!さぁ、ちんこちんこ!

ちんこ無くしたから新しいちんこ移植したら、ちんこに宿っていたちんこの元の持ち主の精神に体乗っ取られんよ、って話

なんてバカちんこな作品なんや…そもそもちんこに意思が宿るとかアホが過ぎるわ、人は下半身で物事を考える、ということか?

ちんこが活躍する本作、事の発端は精神科医の主人公がサイコな女患者に惚れられて逆レイプされた上にちんこ切り取られるという我々男の子からしたら、ちんこは…ちんこだけはあかんやろ!なる驚愕の事件から始まるワケです…スンスン

帰ってきた奥さんもびっくり!夫が全裸で倒れているうえにちんこ無くなっちゃってるんですから…
しかし、そんなんはちんこにまつわる怪事件の序章に過ぎなかったのですよ!まだまだちんこが大変な事になるのです!

自分が幼きころから共に切磋琢磨し、成長して、初体験の時だって一緒に感動と快感を共有してきたちんこを失った主人公の喪失感ときたら…
思ったら、あっさり別のちんこに乗り換えますよ!ちんこ移植ですよ!ぷんすか!

ってかさ、ちんこ移植って…嫌やな、確かにずっとちんこ無いんも嫌やけど、どこの誰のもんかもわからんちんこを自分の股間に自分のちんことして宿すんは他の臓器を移植すんのとは全く別や思うわ、ちんこは分身やもんな、息子や娘が死んだから代わりに別の子供貰ってくるくらいの違和感
まぁ、マシンボーイ的には泉水らんちゃんが切り落としたちんこなら是非頂きたいですがね!世界一可愛らしいちんこやったのに…ぺろぺろ

まぁ、本作の主人公はあっさり新しいちんこと馴れ合うし、奥さんに至っては前のちんこより良いわぁ〜、言うて、それまでは仮面夫婦やったんに旦那に、というか旦那の新ちんこにベタ惚れなる始末
あ〜ぁ…やっぱり男は内面よりちんこなんだな!ぷんすか!(ん?どっかのブスで内面までブスなドブスが言ってたんとかぶるな…)

ところがちんこは生き物、新しい体に移植されたちんこの意思は徐々に体を乗っ取り、ついにちんこの傀儡へと変貌した主人公はちんこの向くままに、ちんこのかつての持ち主の恋人のところへ向かうのであります!

最初は突然現れた見知らぬ男に不信感しか無かったかつての恋人ですが、主人公がパンツを下ろし
「見てくれ!ちんこ見てくれたらわかるから!」
と顔面にちんこを押し付けられると
「小さいままじゃわからないわ」
「じゃあ大きくしてくれよ!」
言われるままに見知らぬ男のちんこをしゃぶりだす、するとちんこはムクムクと成長し…
「あ、あんたぁ〜」
かつて愛したちんことの再開に頬と股間を濡らすのであります!スンスン、最高かよ

しか〜し!もはや新しいちんこを愛してしまっていた奥さんもちんこを手放す気は毛頭ありません!
突然出ていってしまった旦那、ってかちんこを探しだした奥さんは、かつての恋人とよりを戻して幸せな生活をするちんこの家に乗り込みます!
「あなたは、私のちんこなのよ!」
そしてブチ切れた奥さんはある暴挙に出るのです…

そこからはキャン玉袋裏のスイッチを押すと回転する電動ちんこが暴れたりもするんですがね、それもはやちんこちゃうやん…、バイブやん…、なってしもてな、ちょいさめてしまったわ
だってマシンボーイが好きなんはちんこであってバイブではないからな…

まぁ、ちんこ映画好きにはマストな内容でしたが、決して褒められるような作品では無く、ちんこは愛があってこそ思っているマシンボーイ的には、全てがちんこを中心に成り立つという、本作の登場人物達の思考はどうかしてると思ったし
ちんこに何より強さを求めるんは決して良いことではないかな?思いました、ナンバーワンちんこよりオンリーワンちんこですよな!マシンボーイは例え早漏で、昔ほど元気満々じゃなくなってきたとはいえ、自分のちんこを一生愛し続けていきますよ!

なんか良いこと言い過ぎてる気がして恥ずかしくなってきちゃった…
ってことで、もっと自分のちんこを大切にしたくなるような愛おしい系ちんこ映画が観たい!ぺろぺろ

あ、さっきはいつかちんこで勝負つけなあかん、とか言っちゃったけど、調子のったよな、ちんこちんこ書きたいばかりに西川のりおのノリノリ天国したよな、やっぱりみんなのちんこ仲良し最高!
フォロワーさん達みんなともだちんこでお願いします!さぁ、ちんこ!ちんこ!