赤い波止場の作品情報・感想・評価・動画配信

『赤い波止場』に投稿された感想・評価

俺がこうやって生きてるのもハジキのおかげさ
そうそうじゃけんにはできねえよ

三枝さん目当てで観てみたら完全に裕次郎にやられた。
寸分のぜい肉のない腹 あの足の長さ 眼福

裕次郎の不良役は珍しくな…

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夜のサングラス&布覆いは目立つって(̿▀̿ ̿Ĺ̯̿̿▀̿ ̿☝︎)

@神戸
轟夕起子も中原早苗も初めて良いなぁと思ったのが中平康監督作で、他の監督になると全然美味しくなく見えてしまう哀しみ…(´…

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Hiro

Hiroの感想・評価

2.4
男は我慢する事を選択し、大人になった。
愛される事より、愛する事が好きな男の生き様。

どちらも幸せかもしれない。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1950年代映画:アクション:日活〗
1958年製作で、石原裕次郎主演のアクション映画らしい⁉️

2023年2,470本目

58年、モノクロ、シネスコ、舛田利雄監督、姫田真佐久撮影、木村威夫美術(豪華!)

裕次郎のアクションでは、今のところこれが一番良かった。

神戸を舞台にした豪華キャストのノワール。次郎が刑事に見つ…

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2023.11.18 Prime Video
いつもは名もない端役のイメージしかない土方弘が、なかなか存在感のある役どころを演じているのが感慨深い
杉山俊夫に続いて土方弘もそろそろWikiに名を残し…

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石原裕次郎は東京で問題を起こし、神戸の組に厄介になっているヤクザ、北原三枝は兄が死んだので東京から神戸に戻ってきた堅気の娘。
東京の組で跡目争いが起き、石原裕次郎を亡き者にしようと殺し屋が神戸にやっ…

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odyss

odyssの感想・評価

3.0

【「望郷」日本版だが・・・】

石原裕次郎と北原三枝主演による映画の1本。1958年、モノクロ、シネマスコープ・サイズ。

DVDのジャケット解説によれば、舛田利雄監督がジャン・ギャバン主演で有名な…

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pier

pierの感想・評価

3.6

東京で揉め事を起こし、神戸に流れ着いた通称"レフトの二郎"。
港町で事故を装った下手な殺しを目撃し、偶然見かけた被害者の妹に一目惚れする。
『望郷』を彷彿とさせる雰囲気。
目には見えない牢に繋がれ、…

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『波止場』の日活翻案と見せかけて実は『望郷』の翻案(巧妙な手口)。
同じく『望郷』の翻案である新東宝『黄線地帯』の超美術には劣るものの、大量のエキストラを使って神戸の町並みをカスバに見立てた撮影は見…

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