少年が人魚のルーと出会い、
お互いが好きな“音楽”で交流する
湯浅政明監督のアニメ映画🎦
衝撃作。
観てる最中「マジか」「うわうわうわ...」みたいな独り言だらけでした。笑
某作品は2008年7…
Netflixの「DEVILMAN」「日本沈没」に衝撃を受け、湯浅監督作品を物色中。
人間と人魚のやり取りを通じて、人間の美しいとこも汚いとこも表現してる。
クライマックスに向けて、涙腺が緩んでしま…
湯浅監督らしく(わかんないけど)テンポよくさらさら進む中でも緩急のメリハリがついていて、ちゃんと物語のピークがわかる作品だった。
斉藤和義のカバーの挿入歌、歌うたいのバラッドもとてもよかったしみずみ…
湯浅政明監督作の「映像研に手を出すな」がNHKで放送されるので、湯浅監督の過去2作品放送されていたので録画してました。
あ〜、映画館で観ればよかったと後悔するくらい素敵な映画でした。
でもNHKで…
両親が離婚して東京から寂れた港町・日無町に越してきた中学生の少年カイは、父親と祖父の三人で暮らしている。両親に対する複雑な思いを胸に日々を過ごす彼にとって、自ら作曲した音楽をインターネットにアップロ…
>>続きを読むどうしよう。
わたしこれ大大大大好きです𓈑
最初は(ポニョ…)って単語が頭から離れなかったけど、中盤からはもう完全にこの世界観に引き込まれました。
もともと湯浅監督の作品は大好きです。
夜は短かし …
話題の湯浅作品を鑑賞。良い意味で芸術的で自由な、悪い意味で雑な絵図で色々崩壊してるけど、ルーパパが出てきた辺りからストーリーがぐんぐん盛り上がり出して、これは子どもウケ良さそうだなぁと思いました。役…
>>続きを読む湯浅監督ぽさ満点の、アニメーションとしてはとても楽しい作品だった!
いれたい要素がモリモリ選手権だった。
キャラの性格があんまり好みではなかったかな…。あとポニョが脳内をチラついた(笑)だけど、地…
【下半期鑑賞映画寸評:2017】
《好きなのを好きと言える人生を》
“天才”湯浅政明監督が初の劇場オリジナル長編作品として放つ今作は、2017年アヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門にてグラ…
ルー製作委員会