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血のお茶と紅い鎖のayayanのレビュー・感想・評価

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)
2.0
わたしにもっと教養があればお話理解できたのかな。
よくわかならかった。
終始不気味で不気味じゃないシーンはほとんどなかった。
狂気を感じた。
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