アンソニー

血のお茶と紅い鎖のアンソニーのレビュー・感想・評価

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)
3.7
人形だからこそ出せる
独特な不気味さがクセになる。
惹きつけられる魅力がありました。

人面の青い鳥と赤い毛糸。
きっと何かを象徴しているんだろうけど
一回観ただけでは
分かりませんでした。

こういう系統の映画
内容を理解出来ないことが多いけど
好きなんですよね。
不気味な映画また探します。