造幣局に潜入して。。みたいなビッグな計画とは対照的にスリルとかドタバタみたいなのとかはあまりなくスケール小さめで期待しすぎは禁物!
好きだったのは、サントラの選曲!
ネトフリオリジナルの映画は時代の変化に柔軟で、取り上げるテーマやキャストの選び方とかも素敵だなぁと思うんだけど
この映画も2010年代にリリースされたドリーミーポップとかインディーフォークの楽曲が使われおり、それによってDIY感がでててよかった。
サントラに使われてるバンドがYouTubeで1クリップとかしか上がってなくて再生回数も1000回未満だったりしてどう見つけてきたかは謎なところです。