このレビューはネタバレを含みます
ある意味被害者からの
ストーカー。
ウーナ13才隣人の
父の友達に好意を持ち
2度も深い関係になり
そして隣人は懲役4年
そして大人になった
ウーナは…
突然会社に会いに
行くんだけど
会社での2人の会話
長かったね。
ウーナ自身は恨みと
未だに愛してるという
気持ちがある中
そこに愛があったのか
ただただ少女愛好家
だったのか？
本音はどっちだったのか？
個人的には
後者の方だったのだと思う。
最後ウーナは相手の
言い訳を聞きながら
そこに愛は無い事に
気づいたんじゃ
ないでしょうか？
そして1人歩いて帰り呆然と
あの駆け落ちの日の
宿での置いてけぼりに
された時と同じ気持ちにも
なったのではないでしょうか。
