いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)』に投稿された感想・評価

siro

siroの感想・評価

2.8
向井理の祖父の手記がもととなっているストーリー
なかなか大変な時代だったんだなと
人生山あり谷あり
タノ

タノの感想・評価

3.6
向井理のおじいさんの話でした。
波乱があるのと、楽しそうな家族でした。
それと、高畑充希の歌が素晴らしい
BOX5

BOX5の感想・評価

4.0
曲が良かった。高畑充希の歌にビックリ‼️
温かくてなんだか好きな映画。
あき

あきの感想・評価

2.9

満州で日本政府と人民政府間に
調整役として活動していたが、挫折、終戦。
愛媛の実家(嫁の)では、肉体労働が多く吾郎の体調は良くない。茨城県で小さな商売を始めるが、やがて行き詰まり、福島へ。タイルの工…

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miromi

miromiの感想・評価

1.0
うーん、向井くんの思い入れが強いのはわかったが、特におもしろさはない。
co

coの感想・評価

3.5
向井理の祖父の手記がベースにあるということで、
あまりにも美談すぎても…とも思ったけど、
これは困窮を生きてきた人たちの語り継ぐべき物語だと思う。
Saku

Sakuの感想・評価

-


ため息が出るほど、胸が苦しくなり、熱くなる作品だった。

ところてんの商売がうまくいきかけた店先で、妻の朋子に、

「生きる事の喜びに気が付いた」

と伝えた五郎。

朋子のような母性溢れる優しさ…

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言ってみれば戦中戦後のゴタゴタでみんな大変だった時代のよくある話のひとつ。
でも、自分の親とか祖父母もこんな食うや食わずで生きてきてくれたんだなと素直に思えたよ。
sora

soraの感想・評価

3.0
吾郎はとことんついてない、ダメダメ、不運といったらいいのか…その吾郎を支える妻。私だったら耐えられないな。
この話、向井くんの祖父母の実話なんだね!!
向井くんには悪いけど、微妙だったなぁー

向井理の祖父母の実話というだけあってストーリーも美化されすぎずありのままの出来事を伝えている感じがとても良かったです。戦中、そして戦後の辛い時代を家族みんなで必死に生きてきたんだろうな。

向井理さ…

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