実話ベース
向井理さんの祖母の手記を映画化📝
戦前満州へ
戦後は日本に戻り
働いても上手くいかず
かなり苦労してましたね
ちょっとした甘味処?の時は
楽しそうでした😄
私を捨てたと思ってた娘さん
母…
戦後、職が安定せずに貧乏の淵を彷徨い、家族を抱えながらも生きていく夫婦の愛情を描いたドラマ。
夫は真面目ながら(奥さんに八つ当たりはするけど)も時代と運に翻弄される訳ですが戦後の混乱時代を生き抜いた…
尾野真千子が素敵だった
冒頭のシーンの彼女の表情に引き込まれた
終始尾野真千子は素敵だったけど他で興醒めしてしまった
挫折が多すぎてなんか情報過多な印象
それがリアルな生活だったとも思うんだけど物…
私にとっては最後まで観るのにそれなりの体力と覚悟が必要な作品でした。いい作品なんですが、単調に、淡々と物語が進行します。
戦後の混乱の中で苦労しながらも幸せな家庭を築き上げて行くんですけど、なかなか…
向井理の以下の科白が印象的だった。
「良い成績取っても、金持ちじゃけぇ、先生が贔屓しよんでと言われて、俺は喧嘩ばかりしよったよ。ずっと考えてた。富の不公平が人間を不幸にする。社会主義運動に飛び込んで…
原作は俳優向井理の祖母の手記。祖父を演じるのが向井自身とのことで、少し遠慮がちな、表面的な感じである。戦中戦後を苦労して生きてきたはずなのに、全体的にきれいだ。一方、祖母の方はリアリティのある役作り…
>>続きを読む(C) 2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会